60分スペシャル シルク・ド・ソレイユ 「オー」、カ、アマルナ

本日はCirque du Soleilさんの公式から原題「60 – MIN SPECIAL | Cirque du Soleil | “O”, KÀ, AMALUNA」にリンクを貼らせて頂きます。

シルク・ド・ソレイユはストーリー性がありサーカスを主にした舞台を楽しませてくれる団体です。

本動画の解説を翻訳すると「心臓が高鳴り、顎が外れ、感覚が厳戒態勢になる、衝撃的なハイアクション強度の 60 分間の特別番組を誇らしげに公開します。これまでにないアドレナリンが刺激される体験の準備をしてください。」とあります。

独特な世界観で非日常を味わってみましょう。

【アメリカズ・ゴット・タレント】ああ、神様!決して古くならないオーディション…2024年でも!

サムネイルがお色気ものっぽいですが本編とは関係ありませんのでご安心下さい!

私がアメリカズ・ゴット・タレントを知ったのはスーザン・ボイルが有名になったのがきっかけであったと思います。

この動画を配信している配信元Top Talentはオーディション番組で素人の方が自分の才能を認めてもらおうと番組内で自分の自慢の歌声や手品やダンスなどを披露して賞金を手にしてうまくいけばその道で活躍出来るというような主旨で放送されています。

この動画は2009年のスーザン・ボイルの回(一番最後に流れます)を含めた50以上の感動的なシーンを集めてくれています。

このサイトは公式なので英語でしかもこのベスト版は演技部分のみだけを抽出していますが実際には審査員と出演者との会話のやりとりも面白く殆ど才能が無くブーイングで終わる方もいて番組自体も面白いです。

イギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」では、パンツ一丁の裸ネタで旋風を巻き起こしたお笑い芸人のとにかく明るい安村さんが出演して有名になりましたね!

【大人も眠れるAudio Book】180分とことんとんち昔話【ぐっすりおやすみ】

ねむれる森の はっぱ子さんの朗読動画です。

聴いてすっきりするとんち昔話10話を180分に渡って読み聞かせてくれます。

聴いたことがあるお話、無いお話が語られていてそのタイトルは

水アメの毒、にせ本尊、ふたを取らずに、竹の子のおとむらい、そこなしひしやくのこのこのざえもん、けものの皮は叩かれる、なぞなぞ絵手紙、ウリぬすびと、星を落とす、和尚さんと小僧

です。

眠れない夜にはねむれる森のはっぱ子さんの優しいとんち昔話でリラックスさせて頂きましょう。

ビリー・ジョエル – ライブ・イン・ユニオンデール (1982 年 12 月 29 日) – ソース・マージ

本年は16年ぶりに来日されるというビリー・ジョエル。

若き日のビリー・ジョエルライブがアップされていましたのでMatthew – Billy Joel Bootlegsさんの原題「Billy Joel – Live in Uniondale (December 29, 1982) – Source Merge」にリンクを貼らせて頂き楽しんでみたいと思います。

近年では洋楽のヒットチャートでお見かけする事が少なくなって来ましたがこのライブを観ていると知っている、聴いたことがある曲が目白押しで当時数々の大ヒットメーカーであった事が伺い知れます。

本日はビリー・ジョエルのパワフルなライブで元気をチャージしたいと思います。

アンドレ・リュー – クリスマスの家

本日はAndré Rieu公式より原題「André Rieu – Home for Christmas」にリンクを貼らせて頂きます。

やはりアンドレ・リュー のショーはエンターテイメントとして最高水準で私達が何をこのライブに求めているかをよく解っていて臨んでいるようなライブを開催してくれます。

演奏家の技術レベルの高さは勿論ですが聴きたい曲を最高のアレンジで演奏してくれています。

アットホームな雪のホームクリスマスの演出にもほっこりしてしまいますね!

ロッド・スチュワート – スターリング城でのクリスマス・ライブ 2012 年 11 月 21 日の全放送

本日はロッド・スチュワートのお宝映像を見つけましたのでRodStewartMexico FCさんの原題「Rod Stewart – Christmas Live at Stirling Castle 21 nov 2012 full broadcast」にリンクを貼らせて頂きます。

スターリング城はイギリス、スコットランドにあるお城だそうでそこでクリスマスライブを行ったようです。

最後の蛍の光まで最初から大変な盛り上がりでクリスマスムードたっぷりのライブです。

本日は古き良き時代のクリスマスムードを楽しんで癒やされてみましょう。

ポンチョ・サンチェス~モントルー・ライブ

本日はFloyd Bashamさんの原題「Poncho Sanchez Latin #Jazz Band live at Montreux #jazzmusic #latinjazz」にリンクを貼らせて頂きます。

ラテン音楽というのは不思議でキーボードの独特な響きとコンガなどの打楽器が相まって数秒流れてくると南国を感じてしまいます。

静かに流していると部屋中癒やしの空間になってしまいますね。

ポンチョ・サンチェスさんはアメリカのラテンジャズ・コンガ奏者でこのライブでもコンガを披露しながらボーカルも担当されています。

コンが奏者というだけあってコンガの素晴らしいサウンドがライブの中心となっています。

ジェフ・ベック – 東京フルコンサート (1999)

本日はyechmenyさんの原題「Jeff Beck – Tokyo Full Concert (1999)」にリンクを貼らせて頂きます。

エレキギターと言うと大音量で苦手だという方もいらっしゃると思いますがジェフ・ベック程の名手となると少し印象が違うのでは無いでしょうか。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並ぶ3大ロック・ギタリストの一人とされある評論家は音楽セオリーを知り尽くしながらあえてそこを外した自在なフレーズを奏でるセンスがあると評しています。

少しテンションが高い日のリラックスタイムにはこんなライブもいいものだと思います。

ベネズエラ金管アンサンブル: ベルリン・コンツェルトハウスでの嵐のコンサート、2007 (フルコンサート)

本日はDW Classical Musicさんの原題「Venezuelan Brass Ensemble: A barnstorming concert at Konzerthaus Berlin, 2007 (full concert)」にリンクを貼らせて頂きます。

少し珍しい編成です。

ブラスアンサンブルと呼ばれる金管楽器各パート1名ずつ4~5名の編成や木管楽器を含んだ大きめの編成であるブラスバンドなどではないのです。

金管楽器のみで編成されており曲によりますがそれぞれのパートに4~10名の編成+リズム・セクションという編成です。

このアレンジと皆さんの演奏技術の高さに驚きました。

圧巻はムソルグスキーの展覧会の絵でこの編成ですからラベル編曲を元にしているのかも知れませんがかなり手を加えたアレンジなのではないでしょうか。

この編成の金管楽器のみでこんなに高いクウォリティーの演奏が出来るのはすごいなと思いました。

素晴らしい演奏をアップロードして下さりありがとうございました!

ライブ音楽 – アメリカン イングリッシュ バンドによるビートルズ トリビュート (2021 年 7 月 22 日) – 4K

本日はPit&Clingさんの原題「Live Music – Beatles Tribute by American English Band (July 22, 2021) – 4K」にリンクを貼らせて頂きます。

動画の解説には「このビートルズへのトリビュートは、2021年7月22日にイリノイ州エルムウッドのエルムウッド・パーク・サークルでアメリカン・イングリッシュ・バンドによって演奏された。」と記されています。

ちょっと見ただけだとビートルズのライブが高画質でアップされているのかなと思うほどビートルズっぽいです。

メンバーの皆さんも本物になりきっていて面白いですね!